二人でいった2泊3日の国内旅行のことが書いてあります。
学生のころ読んで、
こんな夫婦になりたいなー、と思ったものでした。
どこに行っても飲んで食べてほんとうに楽しそうです。
だんだん食べ物のられつが増えていくような気がするのですが・・・。
文章は奥さん、写真は荒木(毎回少しだけ文章も)です。
万平、富士屋に奈良ホテル・・・
そうではなくても泊まりたいホテルばかりですが、
この本を読んでいるとなんだかおもしろそーーーー、
とますます行きたくなります。
そしてこんなに仲のいい陽子さん、
亡くなられたんだと思うと
本当に胸がいたみます。
そういえばバルテュスを知ったのはこの本。
その頃はバルテュスもまだご存命でした。
それ以来、企画展には足をはこんでいます。
そして吉行淳之介も荒木経由で読むようになりました。
吉行淳之介もご存命でした。
今でも好きです。
愛情旅行、
ときどきパラパラめくりたくなる、、、そんな本です。
★★★★★